鳥羽周作が携わった養老飯はどこで食べられてどんな味？アクセス方法も調査

フレンチレストラン「SIO」をはじめ、8つの店舗を運営している鳥羽周作さん。

過去にはガストやミニストップなど数々の企業と、コラボ商品を生み出してきました。

2023年には岐阜県養老町の観光客数増加を目的とした観光拠点設備プロジェクト「YOROラボプロジェクト」に鳥羽さんが参加。

ご当地グルメとして「養老飯」を鳥羽さんとともに開発しています。

この養老飯はどこで食べられるのか気になる方も多いと思います。

今回は鳥羽周作が開発アドバイザーとして参画した養老飯が食べられる場所と味について、アクセス方法も調べましたのでぜひご覧ください。

鳥羽周作が携わった養老飯とは？

前述したように、養老飯は岐阜県養老町のご当地グルメです。

ご飯(炒飯などでアレンジも可)＋タレ焼肉(牛・豚・鳥可)＋フライドエッグ(目玉焼き可)＋漬物＋ひょうたんの形のものを取り入れる(目玉焼き・漬物でも可)　この条件を満たせば養老飯になります。

養老町は古くからひょうたんが有名な街で、養老町に訪れると、至るところにひょうたんが飾られています。

写真を見るだけで美味しそうですね！

食べた人の反応は

鳥羽さんが開発アドバイザーとして参画しただけあり、味は間違いない様子。

養老飯が食べられる場所は？

養老飯が食べられるお店は2023年現在で4店舗あります。

全て養老町内に位置し、それぞれアレンジが違います。

1店舗ずつ画像がありますので、順に見ていきましょう。

養老飯が食べられる場所①自由軒

自由軒は、白飯に卵と肉、目玉焼きが乗った鉄板焼きスタイル。

コチュジャンをかけて、ピリ辛で食べても美味しいです。

養老飯が食べられる場所②養老公園　清水

養老公園にある清水はガッツリお肉が乗った養老飯ですね。

公園内にあるため、養老観光の際にはアクセスしやすい立地です。

養老飯が食べられる場所③居酒屋しゅんちゃん

居酒屋とありますが、ランチ営業もしているしゅんちゃん。

レギュラーランチは1,000円以下で食べられるメニューが多く、もちろん養老飯ランチも950円で食べる事ができます。

こちらは炒飯タイプで中には飛騨牛やホルモンが入っているため、ガツンと食べたい方におすすめ。

養老飯が食べられる場所④養老SA下り線　レストラン寄路地(名鉄レストラン)

4店舗目は養老SA下り線　レストラン寄路地(名鉄レストラン)です。

こちらは漬物が唯一立体的！

お肉に焼肉のタレがしっかり染み込んで、下に潜んでる白米が進みそうですね。

養老飯が食べられる店のアクセス方法は？

各店舗のアクセス方法はこちらです。

どの店舗も養老に位置し、営業時間も24時まで営業や、SAにあったりアクセスしやすい場所も多いです。

自由軒のアクセス方法