鳥羽周作監修のふつうのマヨネーズはどこで売ってる？どんな味？アレンジレシピも紹介

フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフであり、合計8店舗を経営する鳥羽周作さん。

そんな鳥羽さんですが、マヨネーズを監修し、購入した方からは美味しい！値段は高いけどふつうに美味しいと話題です。

今回は鳥羽周作監修の普通のマヨネーズの購入場所や味についてと、購入した方の反応についても調べましたのでぜひご覧ください。

鳥羽周作監修のふつうのマヨネーズはどこで売ってる？

鳥羽さん監修のふつうのマヨネーズは(ふつうの)マヨネーズ【公式】で購入可能です。

他にも楽天市場やアマゾンでも購入可能のようです。

賞味期限は製造日から約120日。

1瓶に120gマヨネーズが入っています。

価格は3個セットで3,800円と1個あたり1,266円と某有名マヨネーズの価格と比べると約6倍のお値段です！

逆にどんな味なのか食べてみたくなりますね。

鳥羽周作監修のふつうのマヨネーズはどんな味？

ふつうのマヨネーズは通常のマヨネーズに比べ酸味が少ないと言われています。

その理由がこちら

穀物酢の代わりにワインビネガーを使うなど厳選した原料で作られており、塩味と酸味を抑えた自然な甘味が特徴だ。

出典元:日経トレンド

旨味を補うため、一般的に使用する調味料を使っていないため酸味の少ない透明感のある味わいになっているそうです。

また合成着色料や化学調味料を使っていないため、お子様も安心して食べられるマヨネーズです。

実際にふつうのマヨネーズを食べた方の感想は

酸味が少ない上、マヨネーズの味がしっかりしているとは、マヨネーズ好きには堪らないのではないでしょうか？

鳥羽周作監修のふつうのマヨネーズのアレンジレシピ

ふつうのマヨネーズは通常のマヨネーズと同様、サラダやたまごサンドに使用しても美味しいですし、じゃがいもにかけても美味しそうですね。

ですが、調べるとふつうのマヨネーズとの変わったアレンジレシピがありましたのでご紹介します。

変わった組み合わせ①ふつうのマヨネーズ×お芋チップス

一つ目はふつうのマヨネーズ×お芋チップスです。

これは、なんとなく美味しいイメージが付きそうですね。

お芋の甘さと合わせると、お菓子と言うより料理のような組み合わせになりそうです。

変わった組み合わせ②ふつうのマヨネーズ×バナナ

二つ目はふつうのマヨネーズ×バナナです。

鳥羽さん曰く、甘味と酸味が同調する感じでうまくマッチするそうです。

通常のマヨネーズなら酸味が勝ちそうですが、ふつうのマヨネーズならまろやかになって、両方の味を引き立ててくれそうですね。

変わった組み合わせ③ふつうのマヨネーズ×アイスクリーム

三つ目はふつうのマヨネーズ×アイスクリームです。

鳥羽さん曰くアイスクリーム以外にも、高級食パンや、どら焼きにも合うとの事なので、甘い食べ物は大体合いそうですね。

アイスクリームは塩をかけると甘さが増すので、ふつうのマヨネーズも同じような感覚ではないでしょうか。

まとめ

今回は鳥羽周作監修の普通のマヨネーズの購入場所や味についてと、ふつうのマヨネーズとの変わったアレンジレシピについても見ていきました。

確かに値段は高いですが、それ以上に感動する味に心惹かれるものがあるのではないでしょうか。