「キラキラ」から「ざらざら」へ、法政大学社会学部がパンフを変えた理由!!

「キラキラ」から「ざらざら」へ、法政大学社会学部がパンフを変えた理由

入試シーズンが本格化し、私が所属する法政大学も入試の真っ只中。ありがたいことに2017年入試で首都圏の大学で志願者数トップとなり、人気が上昇しています。しかしながら、大学人気が高まったからといって、学部・学科が選ばれるかは別の話。いかに社会学部を選んでもらうか考えた結果が、パンフレットを「ざらざら」にすることでした。なお、この記事は大学や学部の見解ではなく、パンフ制作に関わった一教員としての考えを示したものです。

学部・学科で選ばれる難しさ

大学の志願者トップは近畿大学。「マグロ大学」や大学の枠組みを「早慶近」と打ち出すなど刺激的な入試広報が話題です。

上記の記事のように、各大学の取り組みは注目されてマスメディアに紹介されることも多くあります。しかし、ランキングはあくまで大学単位で、学部や学科の話題は乏しい状況です。六大学やMARCH(明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)、関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)など大学名でくくられがちな入試にあって、学部・学科を打ち出すのは難しく、受験生から選んでもらうというのは思った以上に大変です。 続き・・・


 

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