変わる中学入試 問うのは“思考力”!!

変わる中学入試 問うのは“思考力”

受験シーズンが始まっているが、いま、入学試験にある変化が起きている。通常の科目ではなく、思考力を問う内容に変化しているようだ。

■プログラミング→プレゼン

埼玉・嵐山町にある私立・大妻嵐山中学校では、今までと異なる入試方式を選べるようになった。プログラミングを使った“プログラミング入試”を実施したという。

プログラミングとは、コンピューターに命令し、様々な動作をさせること。2年後からは小学校の必修科目になる予定だ。今回は、受験生が自分で考え、作り上げた作品を10分間で説明するものだ。

■合格者の作品は?

今回の試験で合格した栗原愛美さんを訪ねた。ピアノ歴6年という愛美さんがプログラムしたのは、ピアノの自動演奏だ。愛美さんはこう話す。

「音楽が好きなので、音楽をプログラミングで楽譜通りに作れれば、自分のピアノの練習のときに使えるのではないかと思った」  

「プログラミングだったら、自分が作った物なのですぐに答えられると思ったから」

このプログラムは音階に番号がある。例えば、ドなら「60」、レは「62」のように、楽譜を見ながら1つずつ並べて曲を作ったそうだ。  続き・・・


 

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