平成29年度の本校の海外進学者が8月末で確定しましたので報告させていただきます。
アメリカの最難関の”Little Three”の”Wesleyan University“や、未来の大学として注目をされる”Minerva School(日本の一条校としては初の合格)“、オーストラリアのトップ大学群(Group of 8)へ合格者を出せたことは、箕面高校にとっても、大阪府にとっても大きな成果であったと思います。
海外進学者がほぼ0から、3年間で英語改革だけでなく、国内外に羽ばたき活躍しようとする無限の可能性をもつ箕高生に、ご期待下さい。