年々増加傾向にある国際バカロレを活用した大学入試の一覧です。今後、大学がIBDP取得生徒の本質を見極め、次世代の人材として入学を積極的に進めてもらうことを切に願います。更に、IBDP取得生は、一般教養の単位取得免除の特別な処理を一日も早く進めて欲しいです。これが実現しないためIBDP取得生のほとんどが海外の大学へ進学しています。海外の大学では、IBDP取得生にAdvantage(奨学金、一般教養単位免除など)を与え優秀な生徒の確保を目指しています。日本の大学もその点に早く気づいて欲しいです。

このリストの中で1点だけとても残念な内容があります。それは、東大と京大にセンター試験がまだIBDP取得者に課せられているところです。英語IBDP取得者は、知識などの計る試験に対応した授業をしていないためおそらく日本語センター試験では高得点は取れないと思います。この段階で英語でのIBDP取得者や今後DualでのIBDP取得者を大学側が欲しいというメッセージは伝わって来ません。IBDPの最終試験は、全て記述式で2時間から3時間程度かかります。解答をマークシートで選ぶような授業内容もなく、そのようなトレーニングもされていません。

まずは、この2大学の試験の内容を変えることから始まると思います。ここが変わらない限り、IB校の200校は夢のまた夢に終わることは明白です。

IB入試(大学)


 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事