「帰国子女教育を考える会」の皆様

暖冬の陽気にほだされて早くもほころんだ梅などが震え上がって萎んでしまう、このところの寒気ですが、春まではまだ暫くかかりそうです。皆様いかがお過ごしでしょうか。

中東からヨーロッパへの難民の状況に触れるにつき、乗り越えねばならない多くの困難の中で、大人にしろ子ども達にしろ、各国の受入・社会適応のための教育、また社会システムが今後どれほど柔軟なものとして築かれていくのか、その壮大な実験が大変気にかかります(日本での渡日・帰国生の状況が連想されます)。

また、大変だな。これは遠い世界の話なの?日本は何もしなくて良いの?などと感じ・考えている子ども達(日本人に限らず)もいるのではないでしょうか?

この難民の問題は、平和、人権、国際理解、国際政治、富の分配、環境のシェアーなど多くの点で、地球上に住む私たちがどのように「持続可能性」を担保していけるのかということを私達に問うていると思います。

前置きが長くなりましたが、次回研究例会は、ESD(Education for Sustainable Developmentの略称で「持続可能な開発のための教育」と訳される)のスペシャリストをお呼びし、ワークショップをとおしてESDとは何かを学び、私達の帰国生問題との関連を共に考える機会と出来ればと思います。
2月27日(土) 14:00 ~ 17:00 (前回お伝えした3月5日から変更されています)
天王寺のYMCA学院高等学校で実施します。

教育の本質と帰国生問題を考ええる貴重な機会ですので、皆さん是非ご参集ください。

「帰国子女教育を考える会」
事務局
小路 清一

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Kiyokazu Shoji
Director of Operations
Osaka YMCA International School
6-7-34, Nakatsu, Kita-ku, Osaka,
531-0071 Japan
TEL: +81 (0)6 6345 1661 FAX: +81 (0)6 6345 1601
Homepage: http://www.oyis.org
kiyokazu-shoji@oyis.org
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