内容 | それぞれの地域によって、学校によって、タブレット端末の導入の形態は様々です。 〈先生に1台〉〈グループに1台〉〈児童・生徒に1人1台〉の導入形態を想定し、それぞれの形態に応じて、授業でタブレット端末をどのように活用できるかを考えたいと思います。 |
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講師 | 中川一史(放送大学教授)、佐藤幸江(金沢星稜大学教授)、小林祐紀(茨城大学准教授)、 中橋雄(武蔵大学教授) |
日時 | 2015年(平成27年)8月22日(土)12:45~17:00 |
会場 | CIVI北梅田研修センター(大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田ビル新館5F) |
主催 | 一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC) |
共催 | 日本教育工学協会(JAET) |
後援 | 文部科学省、総務省、経済産業省 大阪府教育委員会、京都府教育委員会、兵庫県教育委員会、和歌山県教育委員会、 奈良県教育委員会、大阪市教育委員会 (以下予定) 滋賀県教育委員会 |
協賛・協力 | スズキ教育ソフト株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、 株式会社鈴木楽器製作所、鈴木楽器販売株式会社 |
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