国公立大2次試験、4.3倍で昨年並み、25日スタート!!

文部科学省は22日、今年の国公立大2次試験の確定志願者数について、42万8657人(昨年比3242人増加)と発表した。募集人員に対する倍率は1990年の大学入試センター試験開始以来、過去最低だった昨年と同水準の4.3倍。前期日程は25日から始まる。

国立大(82大学392学部)の志願者は30万2953人で倍率は4.0倍。公立大(90大学202学部)は12万5704人の5.7倍だった。

学部系統別の倍率は人文・社会系4.5倍、理工系4.3倍、農・水産系4.1倍、医・歯系4.6倍、薬・看護系5.1倍、教員養成系3.5倍などとなった。

大学別では国立大は7.5倍の東京芸術大がトップとなり、北見工業大、電気通信大、上越教育大、徳島大がいずれも6.2倍で続いた。公立大は山陽小野田市立山口東京理科大の14.5倍が最高だった。

大学入学共通テストの成績で門前払いする「二段階選抜」は前期日程で29大学、48学部が実施し、3029人が不合格。中・後期日程は22日時点で14大学19学部が実施し、不合格者は2573人だった。〔共同〕

続き・・・

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