一緒にチャレンジすることで、親と子が対話しながら成長できる AEA代表理事 赤井由紀子さん!!

NPO法人AEA(All Education Academy)を主宰する赤井由紀子さんは、”教育は社会を変える小さなプロジェクト”を理念に、世界のどこでも生き抜く力のある子どもたちの育成に力を注いでいます。20年以上にわたり、英語教育の最前線で活躍する赤井さんですが、2020年に初めてTOEFL Primary® を親子で受験し、その際に感じたことをGC&Tウェブサイトへ掲載させていただきました。それから2年が経ち、息子さんは現在、小学6年生。親子受験をきっかけにどのような変化があったのか、親子で挑戦することの意味について、あらためてお話を聞きました。

—— 親子受験のきっかけや受験前の気持ちを教えてください。

 息子が小学4年生の時に、「今度、TOEFL Primary® を一緒に受けてみない?」と軽い気持ちで誘ったのがきっかけでした。多分、息子に「こういうテストがあるんだけど受けてみない?」と勧めても、彼一人では受ける気にならなかったはずです。でも、「一緒に」という言葉のおかげで、「いいよ」という言葉がすんなり返ってきました。やる気になってくれたことをうれしく思うと同時に、いざ受験するとなると私の方が緊張してしまいました(笑)。TOEFL Primary® のStep1ですからレベル的には大丈夫だと頭ではわかっているのですが、万が一失点してしまったら恥ずかしい、親としてのプライドもありますし、いろいろな感情が湧き上がりました。大人になってからあまり味わうことのない緊張感がとても新鮮だったことを覚えています。
 子どもと同じ土俵に立って挑戦することは、とても良い刺激になります。ただ「やりなさい」と親が一方的に勧めるのではなく、「一緒に挑戦する」という姿勢を見せることで子どもは心を開き、新たな一歩を踏み出せるのだと改めて感じました。実際に自分が参加する立場に身を置くことで、経験した人にしかわからないワクワク感やドキドキ感などを肌で感じることができました。

続き・・・

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