日本「英才教育」と米国「エリート教育」何が違う?

今、注目の「非認知能力」が子どもに必要な理由

数値化できないが、子どもに必要な「非認知能力」とは?

数年前までは、日本ではあまりなじみのなかった非認知能力という言葉。今では、教育現場でよく見聞きするようになった。

そもそも非認知能力とは、IQやテスト、偏差値のような数値化できる認知能力ではなく、“問題解決能力” “計画性” “柔軟性” “心の回復力” “自制心” “やり抜く力” “社会性” “共感力”など、従来の学力とは異なる数値化できない個人の能力のことを指し、子どもにとって身に付いていることがプラスになるといわれる能力のことである。OECD(経済協力開発機構)加盟国では、非認知能力のことを、社会情動的スキルとも呼んでおり、米国だけではなくシンガポールやインドネシアなどアジア諸国も、現在この力を伸ばすプログラム「ソーシャル・エモーショナル・ラーニング」(以下、SEL)に特に力を入れている。

続き・・・

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