生徒に学校のタブレット端末持ち帰り許可したら勉強に部活に成果続々 福井県の宮崎中学校!!

各児童生徒にタブレットが配備され、初めての夏休み。自宅での通信環境が確保できないなどとして、端末の持ち帰りができない学校が多い中、福井県越前町の宮崎中学校は許可し、生徒の宿題や部活動の振り返り、子どもと一緒に行うPTA活動で積極的に活用している。保護者に端末への理解を深めてもらい、生徒の学びを深めていきたいとしている。

 端末について文部科学省は家庭への持ち帰りを前提とした活用を想定している。しかし、破損時の保障や家庭の通信環境、使用のルール作りなどさまざまな事情で、学校に置いたままになっているケースが多いという。

 宮崎中学校は越前町の定めたガイドラインに従い、Wi―Fi環境の調査を行った上で、学習活動以外には使わないなどとする「タブレット活用のルール」を生徒と保護者との間で確認した。4月から端末の持ち帰りを始めた。

 1学期からチャットなどができるマイクロソフト社のチームズでクラス単位や学年単位、部活動単位などのチームを作成し、生徒は複数のチームに入っている。例えば、クラス単位では授業後の振り返りや、宿題を端末を使って提出している。

続き・・・

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