【GIGA到来】 定期テストをグーグルフォームで実施!!

各学校でICTの活用が進む中、千葉県船橋市立飯山満中学校(太田由紀校長、生徒312人)では6月、前期の中間テストにおいて、2年生理科のテストをグーグルフォームで行った。実施した辻史朗教諭は「1人1台になり授業スタイルが変わったことで、日頃の授業や提出物で思考力や論述的なものを評価しやすくなった」と話し、定期テストは知識を問う問題に絞って行ったという。太田校長は「これまで評価における定期テストのウエイトが高すぎた。評価の在り方を変えていけば、そのウエイトも下げられるのではないか」と期待を込める。実施までのプロセスや、1人1台になったことで変わる定期テストと評価の在り方とは——。

評価の在り方を変えるきっかけに

評価における定期テストのウエイトが高すぎる。太田校長と辻教諭はかねてから、こうした課題意識を持っていた。太田校長は「中学では今年度から新学習指導要領が施行され、評価の観点も3つになった。生徒の変容を日頃の授業の中でしっかり評価するようにするなど、評価の考え方を各教科で定めていけば、定期テストのウエイトも低くなるし、なくすこともできるのではないか」と指摘する。

続き・・・

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