先生、ピアスはなぜ校則で禁止? 私服勝ち取った2年間!!

「学校生活にふさわしい服装と容姿を、状況や他者にも配慮して自身で判断すること」。筑波大付属坂戸高校(埼玉県坂戸市)は4月から制服に加えて私服を導入し、校則で15項目あった「整容」の規定を、この一文だけにした。校則に疑問を持った生徒たちが、2年近く学校側と話し合い勝ち取った自由。運用後の問題点も、自分たちで改善していくことにしている。  男女とも制服のみだったころの校則は、「(ソックスは)柄物、奇抜な色は認めない。儀式の時は白黒紺とする」「化粧は認めない。色つきリップクリームも化粧とする」などと細かかった。2019年春の生徒会総会で「ピアスはなぜ禁止なのかを先生は説明できるのか」などと疑問が投げかけられたのをきっかけに、生徒会を中心に学校側と協議を始めた。

続き・・・

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