教員免許の更新講習、大学にも負担感 文科省調査!!

教員免許の更新講習を開設する大学のうち、約7割が負担を感じていることが30日、文部科学省の調査で分かった。新型コロナウイルスの影響で、これまで通りの講習が困難とした大学は約4割に上った。

教員免許更新制の在り方を検討する中教審の小委員会に示された。

免許更新制は2009年に導入。教員免許に10年間の有効期限を設け、期限前の2年間のうちに大学などで30時間以上の講習を受ける必要がある。この日の小委員会では、更新制は廃止せず、改善を求める声が多数を占め、教員の負担軽減のために受講期間を5年に延長するといった意見があった。

調査は昨年12月、更新講習を行う国公私立の494大学を対象に実施し、443大学が回答。講習が「負担」「どちらかといえば負担」としたのは計69.3%だった。

コロナ禍で74.5%が「運営に関わる教職員の負担が大きくなった」と回答。今後の更新講習について、「これまで通り」は47.6%で、「コロナ禍でこれまで通りの講習の継続が難しい」は42.0%だった。〔共同〕

続き・・・

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