教育改革シンポジウム 第15回高大接続教育改革シンポ 迷走! 大学入試はどうなるのか!!

大学入試改革の目玉だった「英語民間試験」の活用中止が決まった。一方、同じく懸念が示される「記述式問題」についても見直しの声は日に日に高まる。本当に実施できるのか、実施するための課題は何か、有識者が話し合った。

 2021年度入試(21年4月入学)から始まる大学入学共通テストでの英語民間試験の活用中止は、受験に必要な「共通ID」申し込み開始日である11月1日に発表された。経緯はともあれ“ひと安心”という人も多いだろう。

 半面、共通テストの国語と数学に導入される記述式問題にも、膨大な受験生の答案をどう公平に採点するのかなど、課題が指摘されている。駿台予備学校、大学通信、毎日新聞社は共同で9~10月に全国の高校と大学に、共通テストなどについてアンケートを実施。その報告会も兼ねて、11月22日に東京都内で第15回「高大接続 教育改革シンポジウム」を開催した。その模様から、大学入試と高校教育のあるべき姿を探ってみたい。

続き・・・

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