【POOLOレポート】「食い逃げ泥棒になるな、社会の役に立て」【ゲスト:太田 英基さん】!!

みなさん、こんにちは!TABIPPO編集部の西嶋です。

今回は、11月16日にTABIPPOオフィス本社で行われた講義 「グローバル人材になるために僕らが考えること」の様子をレポートします。登壇者は、株式会社スクールウィズ代表取締役の太田英基さんです。※ゲストプロフィール詳細は、文末に記載しております。

ビジョンは「世界を舞台にする人が当たり前になる社会へ」


まず、太田さんのご経歴の紹介から。

太田さんは、株式会社スクールウィズの代表取締役でいらっしゃいます。大学2年生のときに起業され、広告事業「タダコピ」を展開。3か月間のフィリピン留学と、2年間の世界一周旅行も経験されています。

スクールウィズは、日本最大級の留学・語学留学の情報サイト。「tripadovisorの留学版です」と説明してくださいました。そのビジョンは「世界を舞台にする人が当たり前になる社会へ」、ミッションは「“世界のドコで何しよう”をつくる」です。

太田さんは会場に、3つの街の写真を見せてくださいました。「この写真を見て、どこの街かわかる人はいますか?」

大都会、奇抜な形のビル、ショッピングモール……なかなか正解は出ません。答えは、アルゼンチン、イスラエル、フィリピンでした。特にイスラエルのビルには、会場のみなさんもびっくり。

太田さんがこれらの写真から伝えたかったのは、日本にいて知りうる情報と、実際に現地に行って知る情報にはギャップがあるということ。イスラエルに行ったことがない人の多くは、「イスラエル=紛争、怖い」というイメージを持っているのではないでしょうか?

世界一周を決意したワケ


留学と世界一周を経験し、留学ビジネスを展開されている太田さん。そのご経歴には、グローバルなイメージを持ちます。でも実は学生のときにはグローバル志向はまったくなく、英語は「絶望的にできなかった」そう。

そんな太田さんが、なぜ世界を舞台にしようと思われたのでしょうか。そのきっかけは、大学4年生のときに、マッキンゼー東京支社長の横山禎徳さんと出会ったこと。横山さんは、「世界のどこで誰がどんなものを必要としているか想像して、それを届けるのがグローバルなビジネスだ」と教えてくださったそうです。

当時22歳だった太田さんは、「自分は海外にまったく目を向けてこなかった。外国人の友だちもいないし、英語すらできない」と気づきました。といっても、仕事が忙しく、すぐに何かができたわけではありません。それから2年ほど経った24歳のとき、「30歳で世界で活躍できる人間になりたい(FUTURE)」「そのためには、語学力を身につけ、世界中に友人をつくり、世界を知らなければならない(MUST)」と考えました。

海外MBAなども検討したそうですが、現メルカリ創業会長の山田進太郎さんの一言が太田さんの人生を変えることになります。その一言とは、「太田くん、やっぱり世界一周じゃない?今後の人生、どこかにとどまることは何度でもできるけど、ぐるっと世界を見てくる機会はなかなかつくれないよ」というもの。太田さんは、いつか行きたいと思っていた世界旅行を手段として、MUSTを手に入れることを決意しました。

続き・・・

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