英語民間試験 事前の受験取りやめで予約金の返金を要請!!

再来年から始まる「大学入学共通テスト」に導入される英語の民間試験について、萩生田文部科学大臣は18日から予約の受け付けを始める試験の実施事業者に対し、事前に受験を取りやめた場合には、予約金を返金するよう要請したことを明らかにしました。

「大学入学共通テスト」の英語の民間試験をめぐって、18日から予約の受け付けが始まる日本英語検定協会が実施する試験の一部では、受験するためには、さらに申し込みの手続きが必要となりますが、受験を取りやめ、申し込み手続きを行わない場合も、予約金は返金されないことになっています。

これについて、萩生田文部科学大臣は記者会見で、先週、文部科学省の職員が協会の理事長と面会したことを明らかにし「予約申し込み期日の延長と、予約金3000円の返金などについて善処を要請した。協会には、懸念、要望を重く受け止め、適切な対応をしてもらいたい」と述べました。

そのうえで「受験者が安心して活用することができるよう、万全の体制を整える必要ある。不安や懸念を一つ一つ解消するため、現在取り組んでいる対応をさらに進めるとともに、必要な対応策を検討し、早急に取りかかるよう事務方に指示している」と述べ、不安払拭(ふっしょく)に努める考えを重ねて示しました。

続き・・・

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