ドイツ人の「英語と数学」の成績を比べて発見した“脳の鍛え方”!!

「母国語のほかに外国語を学ぶと、数学の成績も良くなる」という調査結果をドイツの研究チームが発表し、「バイリンガル教育」と脳の働き方についての関心がヨーロッパで高まっている。

子供に外国語を学ばせると、代数や幾何学といった数学の成績が伸びるかもしれない──。

ドイツのアイヒシュテット・インゴルシュタット・カトリック大学が、バイエルン地方の小学生900人を対象に4年にわたる大規模な調査を実施した結果、そんな仮説が提唱されている。

この研究をとりあげたドイツの週刊誌「シュピーゲル」によると、バイリンガル授業を受けた生徒の成績は、数学を含む複数の科目で「衝撃的」なものになったという。バイリンガルは「脳トレ」

調査の対象となったのは、調査開始時に6歳だった児童で、彼らは「バイリンガルの子供たちが幼少期に自然と言語を学ぶのと同じやり方」で語学を学んだ。

具体的には、母国語(ドイツ語)と英語による授業が交互に行われ、英語をドイツ語に訳したり、単語の意味を教えたりすることは一切されなかった。

続き・・・

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