いざアドバンスド石器時代へ。MITの研究者が作った「手で動かせる25トンのコンクリート・ブロック」!!

建築業界に革命が起こるかも? 

たとえばストーンヘンジやモアイ像など、クレーンやトラックのない古代人は、あんな巨石をどうやって運んで立てて積み上げたのでしょうか? これまでにも様々な考察や検証がなされてきましたが……このたびMITの助教授が率いるデザイン事務所が、古代のエンジニアたちがテコやバランスの活用方法に精通していたという理論に信憑性を持たせるべく、とあるブロックを生み出しました。

それが「ウォーキング・アッセンブリー」という、最大25トンの重さを持つコンクリートのブロック。しかもそれらは人間の手で動かせ、絶妙なバランスで立つのです。

Video: matter design/Vimeo

コレ、良く考えられていますねぇ。決まった組み方をしないと階段などは作れなさそうですが、寝かせて回して起こせば、アっという間に1mくらい移動ができてしまいます。

ブロックは大きいもので25トンもあり、何百年も耐えられるような頑丈さなのに、起き上がり小法師のような形状に作られているので、大人ひとりでも簡単に動かせるよう設計されています。

続き・・・

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