出欠確認はツイッター、宿題はSlackで…… 教授が明かす、アメリカの大学でいま起きている変化とは!!

出欠確認はツイッター、宿題はSlackで…… 教授が明かす、アメリカの大学でいま起きている変化とは

  • 1990年代後半以降に生まれたジェネレーションZ世代は、アメリカの大学教育のあり方を変えている。
  • オハイオ大学のある教授はニューヨーク・タイムズの取材に対し、大学での出欠確認やオフィスアワー(編集注:教員が研究室にいて、学生の相談などに応じる時間)といった教務に、ツイッターやスラック(Slack)、ズーム(Zoom)を使用していると明かした。
  • こうした変化は、ジェネレーションZが幼い頃からテクノロジーとともに育ってきたことの表れだ。

ジェネレーションZは、史上最もテクノロジーに慣れ親しんでいる世代だ。

1997年以降に生まれた世代と定義されるジェネレーションZは、スマートフォンやソーシャルメディア、ストリーミングサービスがどこにでもある世界で育った。

そして今、ジェネレーションZの最年長たちが大学に進学し始め、アメリカの高等教育のプレーブックを書き換えている。

オハイオ州立大学でジャーナリズムを教えるニコール・クラフト(Nicole Kraft)教授はニューヨーク・タイムズに対し、クラフト教授が授業に取り入れているテクノロジーについて明かした。教授は、学生の出欠確認に「ツイッター」を使い、授業の課題をインスタント・メッセージアプリの「スラック」に投稿し、オフィスアワーは動画会議アプリ「ズーム」で夜10時から行うという。「彼らの質問が上がってくる時間帯が、ちょうどこの頃なのです」

クラフト教授の授業では、その「正しい」書き方を学生に教えるとき以外は、Eメールは使わないと言う。「メールの書き方は必要なスキルなので、それは教えます」      続き・・・


 

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