ESN研究会Workshop(関東)

 ESN Workshop


 

 教員向け英語教育セミナーの実施(東京)

 

11月15日(土)の13:30〜16:30まで英語教員向けのセミナーを実施致しました。主催は、GT&TとZ会との共同展開でした。

テーマは、仙台と同様「グローバル人材育成ニーズの高まりと、中高英語教育・大学入試への影響」でした。大学の講演では、筑波大学アドミッションセンター長 島田康行教授が「変革する大学入試と新教育課程への期待」と題してお話を伺いました。筑波大学は、グローバル大学の中でもかなり先進的に改革を進め、実行されている大学の1つです。その大学のアドミッションの責任者の方からのお話は、とても興味深くこのような大学を日本にたくさん増えることを中高教員として高い期待を持ちました。詳細な内容は、Z会様にお問い合わせください。

立命館宇治校等学校からは、中高での英語教育の変革を具体的にご紹介致しました。プライド先生と私の講演内容のアンケートの結果をご紹介致します。
・どの手法も非常に具体的で説得力のあるものでした。できるところから始められる要素を知ることもできました。ぜひ一度授業を見学したいです。
・エネルギッシュで、実践も見せていただけ、とてもためになりました。
・映像の中で生徒が主体的に、楽しそうに授業に参加しているのが印象的でした。日本人の特性に合わせたディスカッション指導という感じがしました。
・このような取り組みが行われていることに感動し、かつ、刺激を受けました。

 

Z会様からの今後のセミナーへの要望ということで連絡がありました。研究会の先生方でご研究されている方が下りましたら、是非講演をお願い致します。

***Z会様からの声***

アンケートで聞いた「今後、参加してみたいと思われるセミナー」でも、
今までですと「文法指導」「語彙指導」といったところが多かったのですが、
TOK指導や国際バカロレアなどに関連するセミナーへの要望も高くなっています。

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教員向け英語教育セミナーの実施(仙台)

「グローバル人材育成ニーズの高まりと、中高英語教育・大学入試への影響」をテーマに10月11日(土)13:00〜16:00(場所:TKP仙台カンファレンスセンター4階)にて研修会を実施致しました。約30名の参加者があり、講演会のあとの質問もとても活発に行われ充実したセミナーであった。

この研修会の主催は、グローバル・コミュニケーション&テスティングと株式会社Z会です。プログラムの内容は、3部から構成されていました。

第1部 グローバル化の波を受け、変革を迫られる英語教育と大学入試

小椋 茂生様(GT&T事業部長)

第2部 トップ大学が求めるグローバル人材とは?

山口 昌弘教授(東北大学 グローバルラーニングセンター長)

第3部 英語でのグループワーク、ディスカッション等を通して、生徒の思考を変える指導法

久保 敦先生(立命館宇治中学・高等学校 国際教育センター長)

マイケル・プライド先生(立命館宇治中学・高等学校 英語科)

社会が本当に求めている人材、大学入試の改革、大学の教育改革を中心に21世紀型の学習スタイルを中心に様々な試案や取り組みが紹介されました。大学が世界ランキングという競争の舞台に立たされていく中で、どのように教育の質を上げることが重要であるか東北大学のめざす目標と取り組みが紹介された。これに伴い現在日本での有名な京都にある立命館宇治中学・高等学校の英語教育について最新の指導方法が紹介された。この指導法は、プライド先生が実践し、論文でも発表されたものである。とても実践的であり、今後の授業にとても有益なものであると感じた。立命館宇治中学・高等学校は、IBDP認定校であり、スーパーグローバルスクールの認定も受けている国際的な学校の1つである。先日、総務省から全国で2校のグローバル教育校として選ばれ、現在の調査を受けているとのことである。

東京でも11月1日(土)14:00〜17:00(東京国際フォーラム 4階(G409)でも実施予定である。かなりユニークで有益な話しが聞けそうである。参加者からの感想をもとに東京では、更に講演の内容に磨きをかける予定である。

 

「参加者様からの感想」

・具体的な活動を見ることができ、参考になりました
・盛りだくさん過ぎてすべてさらりと触れて終わってしまったが、とても興味深かった
・IB、IMで行われていることや、普通クラスでの実践を具体的に聞けた
・マイケル先生の実践は参考になりました
・こうした実践に近づければと思い、日々悩んでいる
・speaking、discussionのactivity
・発音など不正確だと思われる場合のcorrectionはどうするか
・授業の中での展開はわかったところであるが…。各クラスのレベルがまだわからない。英語力の向上に向けて、時間がかかるものと感じた
・学校見学に行きたいと思います
・教育実践&生徒のvideo clipがとても役立ちました。すべて英語での発表でもよかったのでは?
・授業に「アクティブラーニング」を取り入れる際に、今日見せていただいた活動を参考にさせていただきたいと思いました。講義形式の授業ではもう通用しないんだな、ということを痛感しました

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第1回  New Treasure Workshop in Tokyo

8/13(日)、十文字中学高等学校にて第1回東京NT研究会が開催されました。

参加者6名、様々な校種の先生方にお集まり頂きました。

研究会は簡単な自己紹介に始まり、次にZ会の内田様からNTテキストの特徴についてお話頂きました。その後、NTのテキストについて、構成や指導法について様々な意見が交換されました。特に、Aoba International Schoolの宇野先生からは、外国人の第二言語習得メソッドや、和文英訳によるアウトプットの重要性についてお話し頂き、大変参考になりました。

次に、日本のICT教育の現状について高瀬が発表しました。日本のICT国家戦略、電子黒板とデジタル教科書の整備率、デジタル教科書の今後等についてお話させて頂きました。それから、NTデジタル教科書の紹介に入りました。使い方や機能について一通り説明した後、各自のパソコンにNTデジタル教科書のファイルを転送し、実際に体験して頂きました。専門業者でなくても現場の教師の有志が集まれば、実用的なデジタル教科書を作成することができるということを実感して頂けたのではないかと思います。その後、ExcelやPowerPointを用いた様々なICT教材をご紹介させて頂きました。

最後のまとめとして、効果的なICT教材の活用について意見交換を行いました。特に話題になったことを抜粋してご紹介します。

現在、多くの教育産業が、学習者個々人の解答を分析して最適な学習アドバイスや類似問題を提示するシステムを続々と開発しています。近い将来、学習者の性格や行動傾向などを分析した心理統計学的なビックデータとこのシステムが連動して、様々なアルゴリズムが開発され、個に応じた学習の自動化、機械化が進んでいくことでしょう。そのような中で、現場の教師の役割はどのように変わっていくのでしょうか。

このような壮大なテーマについて様々な意見を出し合い、研究会の最後を締めくくりました。

研究会後、ぐんま国際アカデミーの武藤先生、文京区立第十中学校の市原先生、Z会の内田様と高瀬の4名で、懇親会を開きました。武藤先生からは、日本のIB教育について様々な見解をお話頂き、大変参考になりました。機会があれば今度私もIBセミナーに参加してみたいと思いました。市原先生からは、公立教育の現状(人事システムのメリット・デメリット、小中一貫校、幼小一貫校の取り組み等)について色々お話を伺うことができました。Z会の内田様からは、教育産業からみたIB教育市場の未来や、各教育産業の得意分野不得意分野などについてお話頂きました。4名とも全く異なる教育の畑に身を置く者同士、話題が尽きず、6時から始まった懇親会でしたが、気づいたら11時近くになっておりました。

研究会3時間、懇親会5時間。トータル8時間、様々な教育談義に花が咲き、大変充実した一日となりました。

夏休みの中、貴重な時間を割いて、この研究会に参加して頂いた参加者の方々に対し、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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第3回  New Treasure Workshop in Kyoto

6月7日(土)、洛北高等学校附属中学校さんを会場としてお借りし、第3回New Treasure Workshop in Kyotoを開催いたしました。参加校は3校、参加者は9人と少し規模は小さくなりましたが、その分先生方一人ひとりの距離が近く、密度の濃い内容のワークショップになったのではないかと満足しております。京都学校が中心のワークショップではありましたが、愛知県のNT-Network研究員、愛知産業大学三河中学の加藤祐太先生にもご参加頂きました。お忙しい中ご参加頂き、ありがとうございました。


ワークショップ前半では、NT-Network研究員のノートルダム女学院中学・高等学校の中村良平先生より、中学1年生を対象としたNew Treasureのデジタル教科書(高瀬先生作成)の取り組み事例をご報告頂きました。デジタル教科書を使用することのメリット、デメリット、また、手軽に作成できる簡易デジタル教材の作り方のご紹介など、とにかく内容盛り沢山でした。また、ワークショップ後半では、「私の教師観を変えたこの一冊!」というタイトルで、ご参加頂いた先生方に良書のご紹介を頂きました。こちらも、各先生方の個性が溢れる、素晴らしい内容の発表だったと思います。
次回の会場、日程は未定ですが、11月頃の開催を予定しております。

NTN 関西地区代表 吉川 大二朗

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第2回  New Treasure Workshop in Kyoto

平成26年3月1日(土)にノートルダム女学院中学・高等学校にて、第2回New Treasure Workshop in Kyotoを行いました。参加校は6校、参加者は13名でした。ワークショップでは、各校のシラバス・カリキュラムの共有、授業取り組み事例の紹介、情報・意見交換として、「All Englishによる授業の運営」、「予習・復習・確認テスト(小テスト)」に関して情報・意見交換を行いました。参加者からは学校の垣根を越えて忌憚の無い意見が交換され、充実した会となりました。次回の開催は6月7日(土)を予定しています。NTW in Kyotoに関するお問い合わせは、吉川までお願いいたします。

ESN研究会 関西地区代表 吉川 大二朗

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