各代表挨拶

 

 

ESN英語教育総合研究会PV

ESN 総合代表挨拶 久保 敦 Blog

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皆様、こんにちは。私は現在、立命館宇治中学校・高等学校に勤務をしております。NEW TREASURE(Z会)の編集委員や他の教材の監修などもしております。専門は、英語教育・国際理解教育・言語情報教育・帰国生教育・日本語教育・IB教育です。本校では、英語を教えながら、国際教育センター長として国際理解教育の充実を図っております。また、本校が2014年からSGHに指定を受け、研究課題の1つにIBのTOKのカリキュラム構築も実施しております。このホームページを通して、日本全国の教員の方々に有益な情報や研修会の実施を行い、日本の教育の改善と改革の一助と成れば幸いです。皆様方のご支援とご協力を心からお願い申し上げます。次に各研究会の代表をご紹介致します。皆様、素晴らしい経歴と経験をお持ちの熱い先生方です。何でもお尋ね下さい。また、この研究会には、特別研究員という我々の活動や理論を支援して頂ける先生方もおります。更に、全国の様々な学校から研究員という形で情報の提供や実践事例などのご紹介をして頂ける先生方も多くおります。

 ESN研究会では、Workshopを年に数回実施する予定です。このWorkshopには原則「NEW TRESURE」を採用されている学校の先生を対象に実施をしておりますが、この教材を使用されていない学校の先生でもWorkshopにご興味、ご関心のある先生は、各地域代表にお問い合わせ下さい。個別に対応させて頂きます。さて、このWorkshopでは、「NEW TREASURE」の指導方法やオリジナル教材の情報交換、次世代型の言語指導研究などを実施していく予定です。更に、志を持った全国の英語教員の「ヒューマンネットワーク」の場として活用して頂ければ幸いです。1つの学校だけでは実践できないことでも、多くの学校の有志が集まれば、何かこの日本の英語教育に変革や改革の風を吹かせることができると信じています。そのためにも、この研究会を全国の先生方に活用して頂き、それぞれの勤務校での英語教育の特色作りに役立てて頂ければと思っております。次世代を担う若者の育成をめざし、学校間の垣根を越えた全国レベルの『教員ネットワークパワー』を生み出そうではありませんか。関東、関西に限らず、その他の地域でもこのようなWorkshopが広まって行くことを期待しております。今後は、IB関係のWorkshopも計画しておりますので、実施してほしい研修テーマなどがございましたらご提案をして頂ければ幸いです。

 最後に研究会にご参加戴けれる会員も常時募集しておりますので、是非ご登録をお待ち申し上げております。 ここをクリック!

                       ESN 総合代表 久保 敦


関東地区代表

NT研究ICT研究 代表挨拶 (高瀬 聡伸) BLOG

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十文字中学・高等学校に勤務しております高瀬聡伸と申します。専門はICT教育です。本校では電子黒板、CALL教室、その他デジタル機材・教材の責任者として、ICT教育の推進を図っています。ESNでは、公式ホームページのデザイン・管理・運営等を担当しております。New Treasure(以下NT)研究では、「NTの指導におけるICTの活用」について研究しております。2014年の4月には、NT版デジタル教科書を総合代表の久保先生と共同で開発しました。Z会NT-Labより無料でダウンロードできます。

この機会に会員登録を行い日本の英語教育とICT教育の未来について語り合いませんか。皆さまのご登録、ご利用を心よりお待ちしております。


 関東地区副代表

NT研究 代表挨拶 (鮫島 慶太) BLOG

共立女子中学高等学校に勤務しております鮫島慶太と申します。「英語学習を通して若い人たちに様々な世界と出逢って欲しい」という思いは教員スタート時から変わりません。私自身、英語教育に携わることで多くの出逢いに恵まれてきました。ESN英語教育研究会とのご縁もその中の1つです。本研究会をきっかけにした多くの出逢いが未来の世代の人材育成に有機的に繋がっていくよう活動に取り組んでいきたいと思います。

関東地区副代表

IB TOK研究 代表挨拶 (小澤 大心) BLOG

アオバジャパン・インターナショナルスクールの小澤大心と申します。教職大学院時代にIB教育と出会い、その教育内容の豊かさに魅了されました。明治以来の「教育の開国」という意味でも、IBの可能性を探っていくことは日本の教育の今後のあり方を一考するに値するではないかと思っております。大学院卒業後は、日本の学校でのIB普及に携わっていきたいと決意し、前任校でのディプロマプログラムの立ち上げに従事してきました。その後、IB文学(日本語)の教員として経験を積み、現在はIBのコア科目であるTOKの日本語カリキュラム及び教材開発を進めていきたいと考えております。これまでも多くの教師、保護者、地域の方々に支えられてきました。人との出会いが私の成長源です。私自身も日々此勉強の身ではございますが、志の高い皆様方と一緒に日本の教育の新たな地平を切り開いく所存でございますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


関西地区代表

NT研究 代表挨拶 (吉川 大二朗) BLOG

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京都女子中学校・高等学校教諭の吉川大二朗と申します。
2011年度に大阪、2012年度に福岡、そして大阪にてNew Treasureを用いた授業事例を報告する機会を頂きました。また、2013年度にはNew Treasureの改定(Second Edition)にあたって、執筆協力もさせて頂きました。講演や執筆を通してご縁を頂いた方々の協力を得て、京都ではNew Treasure採用校(予定校を含む)の有志の教員による研修会(New Treasure Workshop in Kyoto)を立ち上げております。このNTW in Kyotoでは教材の研究、授業事例の報告を通して、専任、常勤、非常勤を問わず各校の教員が、より良い授業の構築と教授力の向上を目指して、互いに切磋琢磨しております。また、普段はなかなか機会に恵まれない、学校の垣根を越えた情報の共有の場としても役立てております。
New Treasureは、語彙量、文法解説、基本例文の量、読解文、発音・聴解トレーニング、コミュニケーション活動、さらには論理的思考力を伸ばす活動(Critical Thinking)を加え、あらゆる面で検定教科書の内容を上回る、6年一貫教育に特化された最良の教科書の一つと言えます。しかしその一方で、その内容の豊富さゆえに、各セクションの時間の配分や活動内容といった授業内容を組み立てていく上で、思い切った決断と工夫が要求される教材でもあると言えます。ともすれば、授業を提供するわれわれ教員だけでなく、学習の主体者である生徒たちにとっても大きな負担となりかねません。
研修の規模を拡大し、より一層多くの教員がNew Treasureという教材を中心に、教材や情報を共有し、教授力の向上のため研鑽を積めることを願っております。


関西地区副代表

NT研究 (熊谷 向祐) BLOG

熊谷先生立命館宇治中学校・高等学校の熊谷向祐と申します。2015年度から、New Treasureを使った中学校の授業を担当しています。非常に内容豊富なこの教科書を、いかに料理して授業を行うか、試行錯誤を日々繰り返しています。また、授業と家庭学習をリンクさせるために、教育用SNS “Edmodo”を導入し、その可能性を研究しています。

これまで参加したNew Treasureの研究会では、他の先生の実践に触れることで、自分では思いつかないようなアイデアをいただき、その後の授業に活かすことができました。このように学校の垣根を越えて、様々な実践を共有することで、New Treasureの可能性がますます広がると思います。関西地区副代表として、そのような機会を提供するお手伝いができればと考えています。宜しくお願い致します。


中国・四国・九州(沖縄含む)地区代表

コロコロ研究 代表挨拶 (姜 英徹) BLOG

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皆様、こんにちは。岡山県の就実中学校・高等学校の姜(きょう)と申します。
自分の高校時代を思い返せば、英語の授業は嫌いでした。公立高校の普通科でしたが、ご多分に漏れず「文法訳読式」の単調な授業で、サッカー命であった高校生には自分の将来と全くつながるところがないように感じたからだと思います。IT関係の企業に10年ほど勤めたのちに英語教師になりましたが、当時のような授業だけはしたくない、生徒たちのために少しでも将来に残るような授業や教材を作りたいという一心でやってきました。
その集大成の一つがeラーニング教材の「コロコロイングリッシュ」で、岡山のある英語研究グループで開発しました。SELHiなどを通して、4技能をバランスよく育成する授業が盛んに行われるようになりましたが、英語のスキルのベースとなる「語彙」と「文法」の指導については、これといった教材や指導法がないのが現状ではないでしょうか。「語彙学習は生徒個人に任せるもの」という固定観念から脱却し、「花よりタンゴ」という言葉を信じて、「生徒の語彙学習に、ファシリテータとして積極的に関わるのが教師の役割」というコンセプトで、日本の英語教育に新しい風を吹き込んでいきたいと考えています。
英語力のベースは自学習で身につけ、授業では映画などを使って心に残る生の英語や登場人物の人間力に触れさせるのが理想の姿です。そして、汗をかくのは生徒たち。英語教師はもっともっと良い意味で「ラク」をしなければならないと思います。
これからもよろしくお願いいたします。


東海地区代表 

NT研究 代表挨拶(岡本秀樹)BLOG

 

皆様、こんにちは。愛知産業大学三河高等学校の岡本秀樹と申します。

英語は世界のことを知る情報収集ツール、自分の思いを伝える表現ツール、他国の人たちと協働的に取り組む課題解決ツールなどの観点から、今後その存在価値が一層高まっていくことは間違いありません。大学入試のためだけの英語学習の時代ではありません。英語を必要だと感じ、好きになり、英語学習に興味を持ってもらうため、無味乾燥の文法授業・長文訳読式授業から脱却し、「楽しく力のつく英語授業」を目指して、日々教壇に立っております。具体的には、音楽や映画、画像や動画、記事などの生きた教材を駆使し、その感想や作者の意図・背景などを深く批判的に考え、自分の意見を持ち発表することを授業に取り入れています。まずは、ある情報を得た時に、思考停止に陥るのではなく、自分の考えしっかり持ち、表現できることをゴールとしています。

ふと窓の外を見ると、暑い日差しに照らされた庭の木々の緑と、ポーチュラカの色とりどりの花が目に入り、四季のうつろいや平和を感じます。心で感じたことや情景などを、日本語や英語を使い豊かな表現力で伝えられればと思います。ある日本の大数学者が「数学は情緒で解く」と語ったことを思い出します。深くて広い思考力・共感力・情緒を養うために、Open ended questions(答えが定まらない質問)を使い、生徒が考え表現する訓練をしています。また、知識の重要性を認識し、思考を深め考える力をつけるという意味で、IBカリキュラムのTOK (Theory of Knowledge:知の理論)の概念を、カリキュラムを導入していない通常の英語授業で活かす具体的な工夫について研究中です。

「英語って面白い!」「英語を学ぶのは楽しい!」と感じ、自らの意思で主体的に学ぶようになった結果、志望大学に合格し、大学生活や社会でも英語を使い活躍できる素地を養う、そんな授業を目指しています。生徒のハートに火をつける心を動かす英語の授業を一緒に考えていきましょう。


CT研究 代表挨拶 (山田 英雄) BLOG

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かえつ有明中学校・高等学校教諭の山田英雄と申します。Critical Thinking (CT研究)のパートを担当致します。CT、といっても、物事をクリティカルに考えるために使う「スキル」を練習するためのページです。よく、NEW TREASURE(Z会)のCTページの問題の「どこがCTなの?」と聞かれますが、もっともです。一つ一つは何もクリティカルな発想を直接訓練していません。実は、CTをするためのサブスキルの練習なんです。

日本人は国語の時間に、母語の使い方の練習、なんてしないと思います。いわゆるアメリカでいう、Language Artsの時間ですね。ロジカルに考えて、発話する、記述する。他者の発言 や記述にロジカルエラーがないかどうかチェックする。そんな時にきっと役に立つ練習です。どうかスキップしないで、NTのStage 1から順に取り組んでみてください。そのうち、「あ、なるほどね」と思っていただけると思います。少しでも、Communication Toolとしての英語、という意味で、お役に立てればと思っております。よろしくお願いします。


CT研究 副代表挨拶 (鮫島 慶太) BLOG

共立女子中学高等学校に勤務しております鮫島慶太と申します。「英語学習を通して若い人たちに様々な世界と出逢って欲しい」という思いは教員スタート時から変わりません。私自身、英語教育に携わることで多くの出逢いに恵まれてきました。ESN英語教育研究会とのご縁もその中の1つです。本研究会をきっかけにした多くの出逢いが未来の世代の人材育成に有機的に繋がっていくよう活動に取り組んでいきたいと思います。

 


IB TOK研究 代表挨拶 (小澤 大心) BLOG

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 アオバジャパン・インターナショナルスクールの小澤大心と申します。教職大学院時代にIB教育と出会い、その教育内容の豊かさに魅了されました。明治以来の「教育の開国」という意味でも、IBの可能性を探っていくことは日本の教育の今後のあり方を一考するに値するではないかと思っております。大学院卒業後は、日本の学校でのIB普及に携わっていきたいと決意し、前任校でのディプロマプログラムの立ち上げに従事してきました。その後、IB文学(日本語)の教員として経験を積み、現在はIBのコア科目であるTOKの日本語カリキュラム及び教材開発を進めていきたいと考えております。これまでも多くの教師、保護者、地域の方々に支えられてきました。人との出会いが私の成長源です。私自身も日々此勉強の身ではございますが、志の高い皆様方と一緒に日本の教育の新たな地平を切り開いく所存でございますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。


NEW ZEALAND地区代表

21世紀型スキル 代表挨拶 (Michael Pryde) BLOG

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Pleased to meet you. I have been working at Ritsumeikan Junior and Senior High School now for 4 years. I have taught in a number of programmes at this school, but now I am the curriculum designer in the Immersion programme (IM). In this programme, I teach Theory of Knowledge (TOK), and a Special English Subject focusing on presentation skills to 2nd year High School students. A Special Academic Topic (SAT) to 3rd year High School students and Communication to 1st year High School students about to venture overseas to stay in homestays. This is a very rewarding programme to work on as it involves honing my skills in teaching to situations for functional and practical English usage.

I have over 20 years experience with teaching English in both Japan and New Zealand (my home country); particularly conversational strategies. My research interests include linguistics, specifically, cross-cultural pragmatics, discourse analysis, and stylistics. I look forward to meeting you.

Michael Pryde