東京大学は2月7日、導入3年目となる2018年度推薦入試(100人程度募集)の合格者を発表した。合格者は3年間で最も少ない69人で、導入から3年連続して募集人数に達しなかった。3年間で321校から出願があったといい、東大側は「(志願者の)すそ野は広がっている」としつつも、「(募集人数の)100人はとりたい」と話している。特定分野の才能がある学生などに入学してもらい学部教育の多様化を狙って導入した推薦入試だが、生徒を送り出す高校側とはまだギャップがあるようだ。 続き・・・