大学入学共通テストの英語、高校教員の42%が国立大学協会方針に反対!!

大学入学共通テストの英語、高校教員の42%が国立大学協会方針に反対

河合塾は2018年2月8日、Kei-Netに「大学入学共通テストに関する高等学校教員アンケート」を掲載した。大学入学共通テスト「英語」と民間の資格・検定試験の両方を活用する国立大学協会の方針について、教員の42%が「反対」と答えたことがわかった。

 アンケートは、河合塾が2019年11月~12月に実施。進路指導に携わる高校の先生を対象とした入試動向説明会(全国47会場)に参加した1,963人を対象に、2020年度より導入される「大学入学共通テスト」(共通テスト)について調査が行われた。

 共通テストにおける英語は、4技能を評価するために民間の資格・検定試験(認定試験)を活用する方向性が示されている。ただし、2023年度までは移行期間として、各大学の判断で共通テストと認定試験のいずれか、または両方を選択利用できる。一方、国立大学協会は2017年11月発表の「平成32年度以降の国立大学入学者選抜制度の基本方針」において、国立大学の一般選抜では全受験生に両方を課す考えを示している。  続き・・・