AI時代を生き残る術「教科書などの文章を読む力をまず身につけるべき」!!

AI時代を生き残る術「教科書などの文章を読む力をまず身につけるべき」

新井教授に聞く「本当にクリエイティブな人材は確率的にしか生まれない」

 人工知能(AI)技術による失業が取り沙汰され、教育の再定義が進んでいる。定型業務や特別な知識の要らない仕事はコンピューターに代替され、人間は創造性や協調性が求められる仕事への労働移動が起こるとされている。教育業界でクリエイティビティを伸ばすための華やかな話があふれるなか、国立情報学研究所の新井紀子教授は教科書などの文章を読む力をまず身につけるべきだと強調する。

 ー「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトとしてAI技術を開発し、2016年センター試験模試では、首都圏では「MARCH」、関西では「関関同立」クラスの複数の学科で私立大学への合格可能性が8割を超えました。その後、読解力に研究を広げました。狙いは。 続き・・・