日大の田中理事長が「4選」橋本・井ノ口の我が世の春!!

日大の田中理事長が「4選」橋本・井ノ口の我が世の春

日大の田中理事長が「4選」橋本・井ノ口の我が世の春

9月10日に日本大学の田中英壽理事長(70)の「4選」が決まり、異例の長期12年政権がスタートした。大学の工事受注業者から約500万円を受け取った疑惑や、山口組6代目の司忍組長とのツーショットが海外メディアで報じられ、国会でも追及を受けたが、権力の座はビクともしなかった。筆頭理事から理事長代理・代行者に就任した石井進氏(77)を除く全ての常務理事が交代し、内田正人(62、人事)、井手達雄(62、財務)、服部史郎(63、企画広報)、大里裕之(56、管財・日大事業部連携推進)の4氏が常務理事に昇格した。しかし、関係者が仰天したのは、評議員になったばかりの井ノ口忠男氏が理事に抜擢されたことだ。

田中理事長に気に入られた井ノ口氏が「理事長付相談役」の名刺を振りかざし、日本大学事業部の立ち上げから運営を任され、学部・学科の物品等の共同調達、業務委託の共同化、各種システムの集約を推進したことはよく知られている。その一方で、納入業者にキックバックを強要するコワモテぶりが物議を醸し、ただならぬ来歴を知った大手企業が手を引くなどトラブルが絶えなかった。  続き・・・