大学入試改革、学力以外の資質見抜く 阪大や関学など 「評価のプロ」育成や意欲査定システム!!

2017年10月17日

大学入試改革、学力以外の資質見抜く 阪大や関学など
「評価のプロ」育成や意欲査定システム

 大学入試改革を前に、関西の大学が学力試験以外で受験生を選抜する体制づくりを急いでいる。大阪大は米国の専門家を招き「入試のプロ」を育成するセミナーを開催。関西学院大などは高校在学中の取り組みを査定するシステムを開発した。受験生を多面的に評価するノウハウは国内に少なく、先行事例として注目を集めそうだ。

米国から大学入試の専門家を招いて開かれたセミナー(8月、大阪府吹田市の大阪大)

 大阪大が今夏に開いたセミナーは「アドミッション・オフィサー」の育成がテーマ。多面的な入試が定着する欧米の大学で入試業務を担う専門職で、受験生の面接や提出書類の審査を行う。米国では数十人体制を敷く有力大もあるが、日本では教員が授業や研究の傍ら入試業務を兼務することが多い。 続き・・・


 

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