通学路見守りは「教員の業務外」 中教審部会が分担案

 教員の働き方改革を議論する中央教育審議会の特別部会は22日、登下校時の見守りや各種の調査への回答など、一部を教員が行っている5つの業務は「学校以外か教員以外が担うべきだ」とする対応案を示した。部活動は「地域単位の取り組みに移行し、将来は学校以外が担う業務として整理し得る」としている。役割分担を明確にして教員の負担を減らす。

 部会では教員が授業指導に集中できるよう、教員が負担しがちな11の業務について役割分担の在り方を議論してきた。

 基本的に教員の業務外と判断されたのは「登下校時の通学路の見守り」「放課後以降のパトロール、補導時の対応」「教育以外に関する調査への回答」「給食費などの徴収・管理」「地域ボランティアとの連絡調整」の5つ。地域や教育委員会、事務職員、保護者などで分担する案を示した。 続き・・・


 

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