磁場を横切る導線に生じる誘導起電力の計算は、高等学校の物理の教科書にも載っている馴染み深い問題だ。しかし、この誘導起電力が「ファラデーの電磁誘導の法則」と「ローレンツ力」という古典電磁気学上の全く独立な物理法則のどちらを使っても導出できることの理由は、これまでわかっていなかった。
筑波大学の小林裕康准教授は、この奇妙な一致の謎を量子力学とゲージポテンシャルを用いて明らかにしたという。  続き・・・


 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事