留学が日本を救う オールジャパンで日本を変える国家プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」(前編)壮行会の様子 提供:トビタテ!留学JAPAN

壮行会の様子 提供:トビタテ!留学JAPAN

◆「内向き志向」を打破し、「金銭的負担」をなくす画期的な奨学金制度

 社会のグローバル化と少子高齢化が進む中、次の世代の日本人は、もはや終身雇用や年功序列といった島国の中でだけ通用していた社会システムに守られることはないだろう。それが良いことか悪いことかは別としても、国際常識に則った「グローバルな視点」が、これから社会に出る若い世代に強く求められるのは間違いない。

 そうした大転換期にありながら、国内の産官学のリーダーたちからは「グローバル化に対応できる若者が足りない」という声が聞こえてくる。グローバ化を見すえた教育改革も進んではいるが、まだ始まったばかりだ。そこで、実体験を通じて短期間でグローバルな視点を得られる「留学」が俄然注目を集めている。しかし、今の若者たちの「内向き思考」と、長く続く景気低迷のあおりを受け、日本の若者の留学実績は、諸外国に比べて低水準で推移しているという。   続き・・・


 

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