受験生選抜のプロ育成、阪大が研修

 国の大学入試改革で受験生の意欲や主体性を評価する選抜への移行が求められるなか、合否判定の専門職を育てる研修が今月下旬、大阪大で始まる。高校の成績や志願理由書などから判断する“選抜のプロ”を本格的に育成する試みで、全国の国公私立大の教職員から参加希望が相次ぎ、研修は募集開始から1週間で定員(40人)を超えてキャンセル待ちとなっている。

 阪大高等教育・入試研究開発センターが、文部科学省の事業の一環で初めて開く「HAO(Handai Admission Officer)育成プログラム」。23~25日の3日間にわたって無料で行う。生徒の意欲を評価する入試の設計手法などの講義や、模擬面接のビデオで受験生を評価し、参加者同士で評価結果を比較しあうグループ演習を実施する。  続き・・・


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