いまの時代に求められる「新しい教養」とは何かを探し求め、国内外の賢人たちに予防医学研究者の石川善樹がインタビューを行う本企画。最初に登場するのはヤフーのCSO(チーフストラテジーオフィサー)安宅和人。「思考の核心は知覚にあり」という、安宅の真意とは?

TEXT BY YOSHIKI ISHIKAWA
PHOTO BY koutarou washizaki

「考えるとは何か?」を考える人は、思いのほか少ない

安宅和人といえば、2010年に出版された『イシューからはじめよ』(栄治出版)において、「知的生産の本質とは何か?」を明快に世に示したことで知られる人物だ。特に著書のタイトルにもなっている「イシュー」は、その後、ビジネスや学問の世界で頻繁に話題に上がるキーワードとなった。そんな安宅と親交の深い石川は、「新しい教養」をテーマに何を語り合うのか? 早速二人の対話を見ていこう。 続き・・・


 

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