NZ初アフリカ系議員の感動スピーチ「元難民の私は10年前、最低賃金で働く清掃員だった」!!

その的確な政治手腕で知られ、国民の圧倒的な支持を受ける、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相。彼女の率いるニュージーランド労働党から、10月の選挙でニュージーランド初のアフリカ系議員が誕生した。

そのオマー議員が、難民としてニュージーランドにやってきて、様々な苦労を経て国会議員になった自らの過去を議会で語ったところ、議場がスタンディングオベーションの喝采で鳴り止まなかった。

強制労働から死に物狂いで逃亡

東アフリカの小国エリトリア出身のイブラヒム・オマー議員が、ニュージーランドに難民としてやってきたのは2008年のこと。新天地で一から生活を築き上げ、苦労を重ねたが、それからたった10年余りで国会議員になった。

11月26日のニュージーランド議会において、アーダーン首相の演説に続き、オマー議員は、難民キャンプに逃れたときの壮絶な体験から、ニュージーランドでの過酷な暮らし、それから国会議員になるまでの体験を語った。

その力強い演説に対し、議場にいた全員が立ち上がり、スタンディングオベーションで拍手が鳴り止まなかった。

続き・・・

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事