「探究」がある学校をつくる−大正自由教育のリバイバルとPBL−!!

詳細【テーマ】
「探究」がある学校をつくる−大正自由教育のリバイバルとPBL−

文部科学省が示した新しい学習指導要領では、「探究(探究学習)」がキーワードとなります。2022年度から高校では、「総合的な探究の時間」をはじめ、「古典探究」や「日本史探究」「世界史探究」「地理探究」、「理数探究基礎」「理数探究」などの探究科目が新設されます。しかし探究学習も、探究学習の中の一つの形態であるPBL(Project Based Learning)も、100年以上前にデューイやキルパトリックにより提唱されたものです。事実、大正期のわが国でも、明治期の画一主義的な注入教授に対するアンチテーゼとして、ドルトンプランをはじめ、学習者中心主義に立脚したさまざまな教育実践が各地で行われ、これら教育改革の大きなうねりは大正自由教育と呼ばれています。
今回は、藤原さと著「『探究』する学びをつくる」(平凡社)を題材に、経済格差や教育格差が広がるなか、子どもの生きる力を伸ばし、幸せな未来につなげる「探究」する学びをつくるにはどうすればよいのか、「探究」がある学校をつくるにはどうすればよいのか、著者との対話を通して、参加者それぞれが探究していきたいと思います。

【日時】
2021年1月6日(水)10時〜11時30分

【形態】
オンライン(zoom)
参加者には、前日までにzoomのURLをお送りします。
本会は、「『探究』する学びをつくる」(藤原さと著、平凡社刊)の読書会を兼ねます。できましたら、事前に「『探究』する学びをつくる」をご準備ください。
https://www.heibonsha.co.jp/book/b529249.html

【費用】
無料

【講師】
藤原さと
一般社団法人こたえのない学校代表理事。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。コーネル大学大学院修士(公共政策学)。日本政策金融金庫、ソニーなどで海外アライアンス、新規事業立ち上げなどを経験。仕事をしながら子育てをするなかで「探究する学び」に出会い、2014年、一般社団法人こたえのない学校を設立。小学生向けの探究型キャリアプログラムを実施するほか、学校教育に携わる教師と学校外で教育に携わる多様な大人が出会い、チームで探究プロジェクトを実施する「Learning Creator's Lab」を主宰。2018年、経済産業省「未来の教室」事業の採択を受け、世界屈指のプロジェクト型学習を行う「High Tech High」の教員研修プログラムの日本導入に携わる。

続き・・・

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