学校の「机が狭い問題」を解決しないとGIGAスクールのPCは文鎮化する?

教育は門外漢ですが、一介の技術者として日本の将来のためにもGIGAスクールにはなんとか成功して欲しいと切に願っている一人になります。

 今回の提案は「机が狭い問題を子どもたちの手で解決しよう!」です。

 GIGAスクールについて文部科学大臣からのメッセージでは「PC 端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムです。今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所で ICT の活用が日常のものとなっています。社会を生き抜く力を育み、子供たちの可能性を広げる場所である学校が、時代に取り残され、世界からも遅れたままではいられません。」とあります。

社会のようにICTを日常的に活用する=PCは常時机の上に置いて子どもたちの意思で活用出来るようにする

が、目指すべき使い方だと思うのですが、大概この話をすると、そう思っている先生が少ないような気がするのですが、私が間違っていますでしょうか?

日常的に活用が出来ない物理的な問題

 学校には「社会のように普通に使おうぜ!」と言われても「そりゃー無理だよ」という物理的な問題があります。それは「机の狭さ」です。学校の机の天板サイズはJIS規格(S-1021)である程度が決まっていて、横450x奥行き650が主流(文部科学省調査結果)のようです。

続き・・・

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