経済産業省は、広島県教育委員会と連携し高校カリキュラムのSTEAM化改革に取り組みます!!

1.広島県教育委員会と連携して実施する事業の概要

経済産業省は、「未来の教室」実証事業として、普通科高校・専門高校の授業連携や産業界・研究機関の参画による「学びのSTEAM化」(学際的な研究・創造活動を中心に置くカリキュラムへの転換(STEAMは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、人文社会(Arts)、数学(Mathematics)の頭文字)を推進し、その実証フィールドの1つとして、広島県教育委員会と共に、県下の高校カリキュラム改革への取り組みを開始します。これは、多くの高校生達が将来の社会イノベーションを担う人材へと育つことを願い、現実の人間社会の課題に向かうアクティブ・ラーニングを初等中等教育段階から始めることを意図しています。今年度の広島県での実証事業では、専門高校2校(県立広島商業高校、県立庄原実業高校)と普通科高校1校(県立廿日市(はつかいち)高校)が参画します。具体的には、共通の動画教材による知識技能の習得やSTEAMコアカリキュラムによる研究学習を行い、実証校が共同で生徒の研究成果発表を行うなど、インターネット環境と対面環境を組み合せて学校の垣根を越えた広域(県単位)での「学びのSTEAM化」の第一歩とします。これにより、専門学科・普通科を問わず、どの学科に所属する生徒も、一人ひとりが「未来社会の創り手」としての学際的な研究テーマを持ち、学科の垣根を越えて学ぶことが当たり前になる、そんな「未来の高校」の姿を目指します

続き・・・

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