大学まで出ても、考えたことがほとんどない人々の運命!!

AI時代に重要なのは知識を覚えることより自分で考え失敗すること

 私が『思考の整理学』を書いてから36年になります。ずいぶん時間がたちましたが、東京大学や京都大学の生協で書籍販売ランキングが毎年上位となるなど、ロングセラーとして読み続けられています。私が書いたのは、すべて自分で考えてきたことです。人のまねをしていないから、ずっと読まれているのだと思います。

 そして、この本で私が伝えたかったのはまさに自分の頭で考える大切さです。学校での教育は、これまで主に知識を身につけることだとされてきました。その一方で、学校では考えることについてあまり教えてきませんでした。結果として、小学校から大学まで学び続けても、多くの人は「考えたことがほとんどない」のです。

続き・・・

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