”担任”なくしました 小学校で「教科担任制」導入 先生チームで支援「相性問題軽減、専門性も発揮」/兵庫・丹波市!!

 兵庫県丹波市の中央小学校が今年度、4、5、6年生の高学年で、学級担任制に代わり、教科担任制を導入した。中学校のように教科ごとに教師が代わる。教師5人で4学級を担任するもので、1年間を通して固定した学級を担任する教師はいない。同校は、「管理・統制」から「自律・個別最適化」を目指しており、西田隆之校長(55)は「従来より教師は半歩引き、子どもたちが自分たちで考え、課題を解決し、問題を乗り越える力を培うための試み」と説明している。

5教師で「学年団」、専門性発揮し授業の質向上

教師の時間割。数字は学年。4年生は、41、42と表記

 教師5人でつくる「高学年団」が、4年生(2学級)、5、6年生(各1学級)の計4学級を受け持つ。  国語は南里奈さん、算数は足立浩基さん、理科・体育は梅田拓人さん、社会、外国語は藤井千歳さん、音楽・図工と算数補助は高橋祐子さんが担当する。この顔ぶれで、各学級のホームルームも担当するが、1年間の固定ではなく、すでに3度代わっている。

続き・・・

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事