大学入学共通テスト、高校長の7割「予定通り実施を」…3割は2週間~1か月延期希望!!

来年春の入学者を選抜する大学入学共通テストと一般入試について、全国の高校長の7割が「予定通りの実施」を求めていることが全国高校長協会のアンケートで分かった。残り3割は、新型コロナウイルスによる長期休校で学習に遅れが出ていることなどから、2週間~1か月程度、日程を遅らせるよう求めた。

 文部科学省が11日に開いた大学入試に関する会合で、同協会が報告した。10日夕までに、全国の高校の82%にあたる約4300校が回答した結果をまとめた。

 来年1月16、17日に予定されている共通テストは「予定通り実施」が30・0%、「予定通りだが、感染拡大に備えて予備日も明示」が39・0%だった。「2週間遅らせる」が18・6%、「1か月遅らせる」が10・2%だった。来年2月から行われる一般入試も予定通り実施が69・3%、遅らせるが30・6%だった。

 会合では同協会の委員が「3割が遅らせてほしいと求めるほど(学習遅れなどで)困っている」と配慮を要望したという。

続き・・・

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