“9月入学” 決まった場合 採用活動も柔軟に対応を 経団連!!

入学時期を9月に変更するよう求める声が出ていることについて経団連は、欧米や中国は9月入学で、グローバルな人材を確保する観点からも、9月入学が決まった場合、企業側の採用活動も柔軟に対応すべきだとしています。経団連は企業活動のグローバル化が進み、人材の獲得競争が激しくなる中で、従来の新卒一括採用だけでなく、通年採用に積極的に取り組むべきだとしています。

そのうえで入学時期が9月に変更になる場合でも、学生側の卒業時期に合わせて企業の側も柔軟な採用活動を行うべきだとしています。

入学時期を巡っては、アメリカやイギリス、それに中国などでは9月入学が主流となっていて、平成24年に東京大学が「国際化を進めるため、秋入学に変更すべき」との構想を打ち出した際には、経団連は「グローバル人材の育成は企業経営の喫緊の課題であり、秋入学への移行を歓迎する」との見解を表明しています。

新型コロナウイルスの感染拡大でことしの就職活動に影響が広がっていることを受けて、経団連は年間を通じて採用面接など選考の機会を設けるなど企業側に弾力的な対応を呼びかけています。

続き・・・

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