コロナ予防にネット授業 携帯3社、通信料一部無料に !!

NTTドコモKDDI(au)、ソフトバンクの携帯3社は3日、25歳以下のスマートフォン利用者を対象に1~2カ月程度、データ通信料を一部無償化すると発表した。新型コロナウイルスの影響でオンライン授業を始める大学などが増えるなか、学生の通信費負担が高まる懸念があるため、総務省が支援を要請していた。米国でも同様の支援が始まっており、日本も官民で緊急事態への対応を急いだ格好だ。

自宅でのオンライン授業のニーズが高まっている

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自宅でのオンライン授業のニーズが高まっている

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携帯3社は25歳以下の学生や子供を対象に、月50ギガ(ギガは10億)バイトを上限として、通信データ容量の追加購入費を無料にする。親の名義で契約し、携帯を利用している子供も対象となる。

一般的なスマホの料金プランでは、契約していたデータ容量の上限を超えると通信速度が遅くなる。速度を戻すには通常1ギガバイトあたり1000円を追加で支払う必要があるが、3社とも月50ギガバイトを上限に無料とする。

期間などは3社で異なる。ソフトバンクとKDDIは4月30日まで、ドコモは4~5月の2カ月間とした。ドコモとソフトバンクは既存の利用者だけでなく新規の契約者も無償化の対象とする。

ソフトバンクは格安ブランド「ワイモバイル」の利用者も対象にした。ワイモバイルの最安値プランは3ギガバイトで月2680円。ソフトバンクの50ギガバイトの大容量プランは月7480円のため、半額以下で上位プランとほぼ同じデータ容量を使える計算になる。ソフトバンクとKDDIは、スマホ経由でノートパソコンなどをネットに接続する「テザリング」のオプション料金も無料にする。

続き・・・

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