スウェーデンの教育の特徴・制度は?日本との違いや”競争原理”が導入された歴史!!

スウェーデンの教育制度は、基礎学校9年・高校3年・大学3年の教育課程です。

義務教育は、7~16歳の9年間、基礎学校(日本における小中学校)で行われます。

授業料無償、質の高い教師

スウェーデンの学校は、基礎学校・高校・大学の授業料が無償です。

奨学金制度など学生を支援する制度が充実しており、高校卒業後に就職してから大学で学び直す学生も少なくないようです。

文部科学省 諸外国の教員給与 スウェーデン」によると、スウェーデンでは教員採用に当たって、教育学学位の保有とスウェーデン語の語学能力が採用要件とされています。

これは教員の質を保つことを目的として、設定されているようです。

進学時の入試がない

高校では、生徒が興味のある分野やなりたい職業に合わせてコースを選択します。

高校に入学するための試験はなく、倍率が高い場合は基礎学校の成績によって合否が決定されます。

大学でも入学試験はなく、高校の成績とカリキュラム終了後に受験する試験によって合否が決定されます。

休日が多い

スウェーデンの学校は、休みが多いのも特徴です。

  • 夏休み:6月上旬~8月中旬
  • 冬休み:3週間
  • 秋休み:1週間
  • イースター休み:4月上旬の1週間
  • スポーツ休み:2月下旬1週間

学校は2学期制で8月に学校が始まり、これら5種類の休みがあります。

続き・・・

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事