米大学、入学試験任意化の動き広まる!!

米国ではここ最近、入学試験を任意とする方針を決定する大学が相次いだ。受験者は入学審査の際、ACTやSATといった統一試験の点数を提出しなくてすむ。

これは、試験任意化の動きが広がり続けていることを示している。昨年起きた不正入学スキャンダルで、統一試験での詐欺行為が明らかになったことで、こうしたトレンドは予測されていた。昨年のスキャンダルによって、競争の激しい入学審査において統一試験に過剰な重点が置かれていることが明らかになったほか、入学希望者の優秀さの指標としての統一試験の妥当性を疑問視するデータが改めて注目されたことで、試験任意化の勢いが再び活発化した。

米団体「公正・オープンな試験のための全米センター」(フェアテスト)によると、昨年9月までの1年間で47大学が新たに試験の任意化を発表した。試験を任意とする大学は1000校以上に上り、中には名門とされるリベラルアーツ系大学、公立大学、私立大学も数百校含まれている。

続き・・・

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