小中学校で急速に進むタブレット使う授業…8割以上の教師が効果実感 浜松市!!

教育現場が変革の時を迎えています。小学校や中学校の授業でパソコンやタブレットを使う動きが急速に進んでいます。

浜松市立西小学校。5年生の授業では、「6年生になってどんな学校にしたいか」をテーマに意見交換していました。

●久保円華アナウンサー:
「画面の上に定規を置いて線を引いています。ノートさながらです」

子どもたちの手元にあるのはタブレット端末。1人1台割り当てられ、キーボードや専用のペンを使って入力していきます。

●児童の話し合い:
「助け合い・・・」
「助け合いは黒でしょ」

この小学校では昨年度からタブレットを導入し、授業や学級活動で活用しています。

●久保アナ:
「今みなさんが打っている意見がどんどん前のスクリーンに反映されています」

児童の意見は、1つのスクリーンにまとめて映し出されるため、全員の意見を一度に見ることもできます。教育現場に
パソコンやタブレットを導入する動きはここ数年で加速しています。国は小中学生が1人1台使えるように、必要な経費を今年度の補正予算案に盛り込みました。県内でも静岡市が70億円余りの補正予算案を発表しています。浜松市では昨年度から公立小中学校22校でタブレット端末を使った教育の効果を検証しています。

●4年生の女の子:
「作業って難しくない?」
「最初は難しかったけど、どんどん慣れてきて楽しくなってきた」

●5年生女の子:
「私は元々あまり手があげられなくて発表ができなくて、そういう人でも普通にスラスラ意見を書けるところがいいと思う」

去年6月に浜松市が行ったアンケートでは8割以上の教師が学習効果を感じていると回答しています。

続き・・・

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