デジタル技術で社会課題解決 県立高で科目化検討!!

兵庫県教育委員会は2020年度、急発展するデジタル技術で社会課題解決を図る授業の開発に乗り出す。科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Art)、数学(Mathematics)の頭文字から「兵庫型STEAM(スティーム)教育」と銘打つ。県立高校数校をモデルに、海外の実践研究などを踏まえて文理融合カリキュラムを検討。AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)が暮らしを支える未来社会「ソサエティー5・0」を控え、情報通信機器で産業やサービスを創造できる人材を育成する。

 STEAM教育は、自動運転や調理など仕事の多くをAIが担う社会に備え、21世紀に入って世界的に広がる。ロボット製作やプログラミングに加え、数式で感染症拡大を防ぐワクチン量をはじき出す▽ラグビーで相手をかわす方法をボードゲームで再現する-といった授業が展開される。

続き・・・

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