特待生制度 多様な生徒募集!!

首都圏の一部の私立中学では、入学金や授業料が免除される特待生を募る入試が行われている。経済的に厳しい家庭に機会を広げたり、幅広い学力の受験生を集めたりするのが狙いだ。奨学生の制度をより手厚くし、生徒の学びをサポートする学校もある。

 ■面接重視・公立と併願想定

ブロックを使って思考力を問うなど、ユニークな入試で多様な人材を集めている聖学院中(北区)。2020年入試からは、合格者の1年間の授業料(44万4千円)を免除する「特待生入試」を新たに設ける。

 入試日は2月2日午後で、同校への志望度が高い受験生や、上位校を第一志望とする受験生の併願を想定している。募集定員は5人で、入学した場合は難関国公立大・私大の進学を目指す「アドバンストクラス」に在籍する。2年次以降は、学力や生活態度を基準に見直す決まりだ。

 受験科目は国語と算数の2科で、合格基準は70%以上の得点率を目安とする。

続き・・・

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