辞書アプリ『DONGRI』を活用して能動的な学習姿勢を定着/就実高等学校!!

ICTを活用できない現場の問題

就実高等学校

岡山県内にある私立高校の中では、1人1台情報端末の先行事例となったいる就実高等学校。ホームルームをはじめ、校内の全室にWi-fiのアクセスポイントが2台ずつ設置され、学校現場が抱える”ICT導入のための設備の遅れ”とは無縁に感じられる。

ところが同校も、2019年春までは他校と同様の問題を抱えていた。姜英徹教諭(情報教育センター、英語科教諭)は、「これまでは、授業で使用する以外はいつもカギがかかっているパソコン教室へ生徒をつれて行って、パワーポイントに動画を貼り付けたりして英語の授業を行っていました。映像や音声まで扱おうとすると、古いパソコンでは全く対応しきれませんでした」と話す。

2019年にようやく、新入生を対象にChromebookの導入が決定。しかしながら辞書アプリの採用においても、紙の辞書へのこだわりや、慣れない道具を授業で使用することを不安視する意見が上がったという。つねに生徒が参照できるChromebookに辞書アプリを用意する必要性を、姜教諭はくり返し訴えてきた。

続き・・・

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