インクルーシブ教育とは?

インクルーシブ教育というのは、簡単に言うと障害の有無にかかわらず「誰もが望めば合理的な配慮のもと地域の普通学級で学ぶ」という事です。
単純な場の統合をインテグレーション(統合)教育といい、以前、日本においても失敗した経緯があるそうです。
それはもちろんだと思います。場だけ一緒にして、なんのサポートも無く、障害児と健常児を等しく扱おうとしたら、担任に負荷がかかり、他の生徒の負担になります。
当時を知る方々からするとそういった混乱を招くだけと誤解されている方もいらっしゃいますが、インクルーシブ教育とインテグレーション教育は異なります。
インクルーシブ教育においては、個々が必要とする様々な調整を行いつつ、健常児と共に障害児が学ぶことをいいます。
その調整=「合理的配慮」の内容は個々の状況により変わります。

インクルーシブ教育の目的

1、人としての尊厳・意識の向上と、人権、基本的自由及び多様性の尊重

2、人格、才能、創造力、精神的・身体的な能力の発達

3、障害者の社会参加

インクルーシブ教育実現の為に

1、障害を理由に普通小学校・中学校から排除してはならない。

2、障害者へ合理的配慮・支援措置がなされること。

続き・・・

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