NEC、11.6型2in1の文教向けChromebookを発売。クラウド活用の教育向けプラットフォームとともに提供!!

 NEC(日本電気株式会社)は11月5日、教科書を提供する出版社といった学習コンテンツ事業者、自治体、学校、塾、家庭をクラウドで包括的につなぐ教育向けプラットフォーム「Open Platform for Education」を来年(2020年)4月から提供すると発表した。

 同プラットフォームを通してデジタル教材や教員向けの授業支援ツールなどを利用できるのが特徴。また、Chrome OSを搭載する独自開発の11.6型2in1「NEC Chromebook Y1」も11月5日より販売を開始し、出荷は28日から。価格はオープンプライスとなる。

文教向け端末として国内4割のシェアを持つ基盤を活かす

NECが構想する教育プラットフォーム

NEC 第一官公ソリューション事業部 初中等・教育産業マーケット担当部長の田畑太嗣氏

 都内のNEC本社にて開催された説明会では、NEC 第一官公ソリューション事業部 初中等・教育産業マーケット担当部長の田畑太嗣氏が登壇。Open Platform for Educationについて大きく4つに分けて説明した。

 第一に、教科書などの取り次ぎ販売を行なう株式会社日教販と協業することで幅広いコンテンツを提供可能とし、現時点ではどういったラインナップを揃えるか不明なものの、小中高校まで教育系出版各社のさまざまなコンテンツを揃える予定。教科書だけでなく、辞書、プログラミング、英語学習教材、各種ドリルなどが用意されるという。

続き・・・

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